パズヒコです。
旅行やお出かけは、家族にとって特別な時間ですよね。特に子供たちにとっては、新しい発見や楽しい思い出がいっぱいなはず!
そんな旅行では、お土産選びも欠かせない一部になりますよね。
でも、子供たちが何でもかんでも欲しがって、困ってしまうことないですか?
うちは、「めちゃくちゃあります!(笑)」
そこで、いろいろと他の方のやり方を調査したり、妻とも話し合って、方法を模索して、今はかなり安定したお土産ルールができました!
今回は、そんな私たち家族が実践している「子供たちのお土産購入ルール」をご紹介します。これで、お土産選びも楽しく、スムーズに!
観光のときだけ、特別なお土産タイムを!
まず、お土産を買うのは観光の時だけ。
普段の買い物とは違って、観光で訪れた場所ならではの特別感を出しましょう。
これにより、子供たちもその場所を大切に思うようになりますし、お土産もその日の楽しい記憶として残りますよ。
横浜市外のお土産、新鮮味があっていいよね!
我が家は横浜に住んでいるので、ルールとして横浜市外に出たときのみ、お土産を買うことにしています。
日頃見慣れた場所以外の新鮮なものに触れるチャンス。
地域限定のおもちゃや特産品など、普段は手に入らないものを選ぶ楽しみがありますよ。
今日の思い出に関連するものを選ぶ
子供たちには、その日の思い出に関連するお土産を選んでもらうようにしています。
例えば、動物園に行ったら動物のぬいぐるみ、博物館なら展示品に関連したキーホルダーなど。
これにより、お土産がその日の思い出を色濃く残すアイテムになります。
最終的には親ジャッジで安心・安全なお土産を
最後に、子供たちが選んだお土産は、両親が最終的にジャッジします。
前提として、子供の選んだものについては、できるだけ口を出さないようにしてます。例えば、良かれと思って「こっちの方が良くない」とかも、子どもとしては「親が選んだー」と思ってしまいがちです。
ただ、安全性や価格、持ち帰る際の実用性などを考え、適切なものかについては親の方判断することにしています。
これにより、危険なものや高価すぎるものを避けることができるので、気持ちよくお土産を買うことができますよ。
ルールが決まっている方が実は楽しい
ちょっとしたルールを設けることで、子供たちのお土産選びも一層楽しく、気持ちの良いものになりますよ。
事前にルールを決めておくことで、親の方もブレることが少なくなるので、子どもも安心してお土産を選べているみたいです。
こうして、お土産選び自体が一つの楽しいイベントに変わりました。もしよければ、次のお出かけ時には、ぜひこのルールも参考にして試してみてくださいね!
コメント