働くのが辛いと思ったときの僕なりの回答

働くのが辛いと思ったときの僕なりの回答 働きたくない

こんにちは、PFかずひこです。

働くのが辛いって思うことありませんか?
僕はよく思います。。。(笑

今回は「働くのが辛い」と思ったときにどうすればいいのか
僕なりの考えを書いていこうと思います。

受け止めよう

辛いとか、いやとかは自分の本当の気持ちの現れです。
その辛いとかいやとかの気持ちを大切にしましょう。

その辛い気持ち、嫌な気持ちがなにに対してなのか、じっくり考えてみましょう。

働く場所があっていないのかも

うまくいかないのは場所が合っていないことが多々あります。

僕も転職を複数回していて、ある職場ではとても優秀と評価されて
ある職場では使いづらいと評価されました。

どちらでも僕は変わっていません。まあ当たり前ですが(笑
変わったのは環境の方です。

 

ほかにも会社で疎まれていたひとが別の会社でうまくいった話もよく聞きます。
あなたも聞いたことないですか?

辛いとかイヤとかがあったらそこから離れるのが一番いいと思います。

離れる前に分析しよう

注意点としては、辛いやいやな点について、できるだけ原因を特定することです。
具体的な状況や環境などを分析しておきましょう。

「なにもかもがいや」みたいな抽象的な感覚で、そこから離れると
少しでも似た状況になったときに「いや」シグナルが出てしまうことがあります。
そうなると、なんか生きづらくなります。

なので、
「こういったことは自分はいやなんだな」
「こういった環境だと自分の能力は発揮しづらいな」
とわかるようになっておきましょう。

 

せっかくいやなことに合う機会に恵まれた(?)んですから、
自分のことをよく知る良い機会にしましょう。

こういったことが分かれば分かるほど、職場環境を返るときや転職するときに
自分に合った環境を選びやすくなりますよ。

たまにはイヤなことも試してみて

これは僕も注意していることなんですが、
あまり自分の好き嫌いに固執しすぎないようにしましょう。

 

たまには合ってなさそうなこともやってみましょう。
10回のうち1回ぐらいでいいので。

そうすることで、
「あれ?意外と大丈夫だぞ」とか
「やっぱ合わないな」とか
より自分の好き嫌いを深く知ることができる機会になりますよ。

 

特に「意外と大丈夫」なときは、その理由をよく観察することで、
自分の本当に好きじゃないことが明確になります。

まとめ

まとめると、
・「辛い」、「イヤ」からは離れよう
・自分を知る機会として活用しよう
・たまにはイヤなことも試してみよう

自分の気持ちには素直に生きた方が、人生が良いものに感じられると思いますよ。

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